top of page
新着情報&ブログ
検索


意識が「ある」に変わると安心感につながる。そのためには?
街はクリスマスムードに変わりましたね。 クリスマスソングを聴くと温かい気持ちになります。 子供の頃は、ケーキとジュースが飲める日という特別な日でした。 家が安心できる子供らしくいられる安全基地ではなかった子供時代。 あの頃は、必死に生きていなんだな~と思います。 さて、生きづらく苦しい中にいらっしゃる方々は 意識が「ない」になっている方が多いです。 愛されていない 愛情をもらえない 安心できる場所がない 信頼できる人がいない 認められていない お金がない 欲しいものが買えない 住みたい家がない みんなが持っているようなある程度の高級品がない パートナーがいない みんなと同じようにできない などなど書き出すとキリがありません。 昔の私もそうでした。 この状態は本当にきついですよね。 では、どうすればいいのか・・・。 強制的に「ない」を「ある」に変えます。 私には自分を変える力がある 私は自分を支える力がある 私は私を愛する心がある 自分がやりたいことをする力がある 人を信頼して健全に頼る力がある 住む家がある 食べ物がある 着る服がある 生きていく
さとみ ひたか
13 分前読了時間: 2分


新規の受付に関する大切なお知らせです
新規の受付についてのお知らせです。 当センターでは、精神科・心療内科で投薬治療を受けていらっしゃる方のカウンセリングを行っておりますが、 本年令和7年の12/31を持ちまして投薬治療中の方と投薬治療が必要になりそうな方(心身の辛い症状が強い方)の新規のカウンセリングの受付を終了とさせていただきます。 その他の方は受付けております。 どうぞよろしくお願い致します。 ご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
さとみ ひたか
10月25日読了時間: 1分


ご予約について。
朝晩が少し寒くなりました。 一日の寒暖差や気圧の変化などで体調を崩していませんか? ストレスが多いと気候の変化についていくのも難しくなります。 ストレスを多く抱えてしまうアダルトチルドレンは 日本人の9割になるとも言われています。 見捨てられ不安から必死に生きていく術を身につけるのですが それが、偏った考え方を生むことになります。 でも、そうやって今まで自分を守ってきたのです。 しかし、その守り方はとても辛いものです。 当センターのカウンセリングでは その考え方の偏りを認知療法で修正していきます。 楽になったとお喜びいただいております。 また、考え方は理解したからと言ってすぐに変えられなくてもOKです。 何度も練習することが大切です。 そして、インナーチャイルドを癒し成長させていくことで その楽な合理的な考えも定着していきます。 そうするとご自分の人生が手に入ります。 縛られずに自由になります。 その他、その方に必要な療法や心理教育などを使い その方のお力に合わせて総合的にカウンセリングを進め 楽になっていくためのアドバイスやアプローチをし 伴走
さとみ ひたか
10月24日読了時間: 2分


何でもやってみないとわからないものです
急に寒くなってきました。 今年も秋が短くなりそうです。 さて、物事を自分の経験できっとこうだろうと思う事があります。 そして、違ったということもしばしばあります。 皆さんもありませんか? 特にコミュニケーションではよくあるかと思います。 そして、上手くいかないと悩みますよね。 また、何かを始めたり挑戦しようとするけど ここでも「きっとこうに違いない」が出てきて 行動を止めてしまう事があります。 思ったこと、それは失敗するとか上手くいかないとか難しくてできないなど 幼少期の経験からそう思わせています。 これは、残念なことですし悲しい事です。 カウンセリングを受けてみようかでも難しくて無理だと 何もしないであきらめる方もいらっしゃいます。 せっかく、思い立ったのにもったいないですよね。 当センターでも無理かと思っていたけど頑張って良かったと 笑顔でお話をされる方が多いです。 私自身もカウンセリングを受けていた時はそうでした。 あの時、あきらめずに踏ん張って良かったと心から思います。 そんな方が一人でも増えるといいな~と日々、思っています。...
さとみ ひたか
10月22日読了時間: 1分


毒親からの脱出方法は?
数年前に、NHKの番組を観ました。 毒親からどうやって抜け出すか? 毒親にならないためには? という内容でした。 東ちづるさんがゲストで出ていました。 自分を見失った時に、母親とカウンセリングを受けに行ったそうです。 母親は「ずいぶん間違っていたみたい。ごめんね。」 そう言われた時に、自分の心が開けたと言われていました。 毒親から脱出するには 自分の気持ちをぶつけて距離をとるか カウンセリングを受けることと精神科医が話していました。 私はカウンセリングを受けながら 両親への怒りや恨みなどを話して カウンセラーに受け止めてもらいながら 自分でもそれを毎日コツコツとやっていきました。 それをやる事で精神的にとらわれて縛られていたのを 自分で外していき自由になりました。 私の所へ来られているクライアントさま方は やはりご自分で受け止めていかれています。 中にはご両親が協力的な場合もあります。 その時は、ご両親へ気持ちを話してもらい やって欲しことや話の聞き方を説明して 実践してもらう事で良い関係になっておられます。 実際に毒親と物理的には離れていても
さとみ ひたか
10月18日読了時間: 2分


ZOOMからGoogle Meetに変わりました。
マイクロソフト社よりスカイプのサービスを令和7年の5/5で終了するとの発表を受けまして ZOOMによるオンラインカウンセリングに変更致しましたが 不具合が多かったためGoogle Meetに変更いたしました。 アプリは無料でインストールできます。 使い方も簡単です。...
さとみ ひたか
10月1日読了時間: 1分
bottom of page