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【重要】新型コロナウイルスの感染予防における対面カウンセリングについて。(3/4更新)

更新日:3月4日


対面カウンセリングは狭い空間で話し続けるため

カウンセラーは当面の間、マスクを着用いたします。

ご相談者様は、個人での判断をお願い致します。




以下は、対面カウンセリングにおける注意事項です。


対面カウンセリングを行う場合ですが、3密を避ける必要があります。

カンセリングルームは、密閉・密接に当たります。


そこで、以下の対策をしながら行って参ります。


〇手指の消毒

〇ドアノブや椅子・お部屋などの消毒

〇椅子の間隔を空ける(約2メートル)

〇お部屋の換気

 ・マンション通路側とベランダ側の窓を常時開け、エアコンの風で空気の流れを作る。

 (夏季と冬季は望ましい室温に保てませんのでご了承ください。

  真冬は特にお部屋が寒く真夏は高温になっておりますため

  対面カウンセリングは休止となります。

  また、加湿が間に合わず乾燥します。

そして、外の雑音が入ってきますのでご了承ください。)

〇体調が思わしくない場合はキャンセルをお願い致します。(カウンセラー側も同様)

〇マスク着用の場合、大切な表情が見えないため、見立てを誤る場合があります。

 その為、確認をしながら進めてまいりますが難しいケースもございます。

 その場合、スカイプに切り替えていただく事もあります。

 ご了承ください。


対面カウンセリングは目線が合うという事と話を聴いてもらえているという

実感が持ちやすいため安心感があるという利点があります。

マスク着用の場合、表情がわからないためその点が弱くなります。


スカイプカウンセリングですと

感染への不安がなくある意味緊張せずに話せるという利点があります。

また、見立ての誤りも起こりにくくなります。


そして、非言語はカウンセラーが見立てをするためにとても重要な情報になります。

その為、お顔の表情が見えるスカイプに切り替えていただきたいという理由もあります。


スカイプに切り替えをお願いする場合

ご自宅ではできない方もおられます。

その時は、車の中やカラオケボックス

リモート用の会議室(数百円で借りられる所があります)

などを利用してスカイプをされておられます。


今はマスク着用の対面よりスカイプの方が効果が上がっております。


何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。

在宅勤務が多いためお電話に出る事ができませんので

お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願い致します。


どうぞよろしくお願い致します。


皆さまのご健康を心よりお祈りしております。


                               代表 日高 里美



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