- ひたかさとみ
【重要】新型コロナウイルスの感染予防におけるカウンセリング方法について。(4/6更新)
変異株の割合が増え急激に感染者数も増えてきそうです。
引き続き感染予防に努めて参ります。
そこで、カウンセラーは満員電車などで1時間半かけて通勤をしており
まだまだ感染リスクも非常に高いと考えます。
感染しますとしばらくの間カウンセリングを行えず
皆さまに多大なご迷惑をおかけしてしまいます。
また、皆さまの来所の際の感染リスクもあります。
そこで、皆さまの安全を第一に考えまた、カウンセリングの継続を考え
基本はスカイプカウンセリングのみで行って参ります。
初回カウンセリングの方とスカイプの機材や環境などがない方は
対面カウンセリングを再開致しておりましたが
当面の間、感染者数を見ながら初回カウンセリングの方のみと致します。
2回目よりスカイプカウンセリングに切り替えをお願い致します。
また、初回カウンセリングの方で最初からスカイプもお受けしております。
ご予約の際にどちらをご希望かお知らせください。
そして、その日のご予約がスカイプのみの場合は在宅勤務になります。
急な対面への切り替えは難しい場合がありますので
ご了承くださいますようお願い申し上げます。
以下は、対面カウンセリングにおける注意事項です。
対面カウンセリングを行う場合ですが、3密を避ける必要があります。
カンセリングルームは、密閉・密接に当たります。
そこで、以下の対策をしながら行って参ります。
〇双方のマスクの正しい着用
(秋冬は空気が乾燥し、ウイルスが長時間浮遊するため空気感染を防ぐために
できるだけ隙間がないように着用をお願い致します。)
〇手指の消毒
〇ドアノブや椅子・お部屋などの消毒
〇椅子の間隔を空ける
〇お部屋の換気
・マンション通路側の窓を常時開けエアコンの風で空気の流れを作って行う
(夏季と冬季は望ましい室温に保てませんのでご了承ください。
冬季はお部屋が寒くなる可能性があります。また、加湿が間に合わず乾燥します。)
〇体調が思わしくない場合はキャンセル(カウンセラー側も)
対面カウンセリングは目線が合うという事と
話を聴いてもらえているという実感が持ちやすいため
安心感があるという利点があります。
今はマスク着用で表情がわからないためその点が弱くなります。
スカイプカウンセリングですと目線は合いませんが
感染への不安がなくある意味緊張せずに話せるという利点があります。
通常のマスクなしの対面カウンセリングが
お互いにお話がしやすいと思いますが
今の現状ではマスクを着用しなければならず
対面もスカイプもカウンセリングの効果は
あまり変わらないのではと考えます。
スカイプカウンセリングでも通常の対面カウンセリングの効果と
変わらないようにと工夫をして行っております。
そして、非言語はカウンセラーが見立てをするために
とても重要な情報になります。
その為、お顔の表情が見えるスカイプに
切り替えていただきたいという理由もあります。
何かご不明な点がございましたらお気軽にお問い合わせください。
在宅勤務が多いためお電話に出る事ができませんので
お問い合わせはお問い合わせフォームよりお願い致します。
どうぞよろしくお願い致します。
皆さまのご健康を心よりお祈りしております。