• ひたかさとみ

母親の機嫌をとろうとしていませんか?


この前、帰り道のバスの中で子供時代の 両親とのかかわりを思い出しました。

何もしてくれなかったと思っていましたが

望みを叶えてくれた事もあったな~と思い出し

心が温かくなりました。


その頃の両親はまだ30代。

今の私より若く私がカウンセリングを

受け始めたくらいの歳です。

両親も自分の事で精一杯だったんだな

未熟だったんだなとつくづく思います。


物心ついた頃から私は母の機嫌がよくなるように

どうしたらいいかを考えて行動していました。

そこからいい子をやるようになったのです。


クライアントさまのお話をお聴きしていると

母親から離れたいのに機嫌を取ろうと

行動している事が結構あります。

また、今は一緒に住んでいないし合う事もないのに

他者とのかかわりの中で母親から怒られないように

無意識にいい子をやっておられます。

そこには見捨てられ不安があります。


コントロールされるのは嫌だから離れたい

でも、見捨てられるのは怖い

それで無意識に好かれる行動をしています。

無理もないですね。


母親から自律しようとしている自分と

まだ、守られていないからそれを果たしたい自分と

大人の部分と子供の部分がいて苦しくなっています。


心理学で過去と他人は変えられないといいます。

母親を変える事はできません。

自分が変われば母親に対する見方や感じ方は変わります。

そして、段々と楽になります。

見捨てられるのが怖いと言っているインナーチャイルドは

あなたが守って保護していくしかありません。


そして、見捨てられることはないという事を知る必要があります。

多くの場合はコミュニケーションが悪かったという事が多いのです。

母親と自分の気質が合わなかったために悲しい事になっています。

中には、母親に精神的な障害があって愛情を持てないという場合もあります。


母親から愛情を貰えるにこしたことはないですが

母親でなくても愛情を感じることはできます。

そして、心の穴は埋まります。


私もカウンセラーから感じる温かさを自分の中に取り込んで

自分で自分を愛して心の穴を埋めました。


これまであなたは母親に愛されたい為に機嫌をとってきたのかもしれませんね。

苦しかったですね。

もうやめましょう。

そのエネルギーを自分に向けてください。

母親に対する感情を自分で受け止めていきましょう。

そうすればあなたも自律して楽になります。


大丈夫。

応援しています。


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