• ひたかさとみ

悩んでいる家族への関わり方は?

新型コロナウィルスのワクチン接種が始まりましたね。

予定より遅れそうだという報道がありました。

まだまだ、今の生活様式を続ける必要がありそうです。


そんな中、悩みが深くなって苦しんでいる家族を

持ちの方もおられると思います。

そして、どう関わっていけば元気になるのだろうと

家族も深い悩みを抱えますね。


私自身がうつ病だった時は夫が支えてくれました。

毎日、本当に大変だったと思います。

いつ命を絶つかわからない状況の中

仕事と全ての家事をやりながら私の面倒も見ていました。


うつ病は体験しないとどんな風に辛いのかわかりません。

当初は夫はわかってくれないと怒りもありました。

そして、次第にわかってくれるに変わっていったのです。

もちろん、支えになりました。


それはなぜか?


何が苦しいのか辛いのかを訴え続けました。

何をして欲しいのかも伝えました。

気持ちをわかって欲しかったのです。


その為には話の聴き方が大切になります。

それは「傾聴」です。

否定することなく聴いていきます。

そのことでわかってくれたと感じるのです。


心が安心する場所は必要です。

それが今までなくて苦しくなっているのです。


当センターにはお子さまが不登校になったと

お母さまがご相談にお見えになります。


「傾聴」を学んでいただき心理教育もしております。

そして、お母さまがお子まの心の安全基地になれば

お子さまは自らの力を発揮していき抜け出します。


また、うつ病で苦しんでいる妻に何ができるのかと

ご主人さまがご相談にお見えになる事もあります。


「傾聴」で本当の信頼関係を築いていくことで

愛情とは何なのかを体験できます。

そうしていくうちにご本人さまの心の中に安全基地ができ

心が自律していきます。

そうする事で回復していきます。


ご家族の方も本当に大変だと思います。

カウンセラーに思いを話して楽になることも大切ですね。


応援しています。

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