• ひたかさとみ

強く見せなくていい弱くていい。

最終更新: 1月16日


緊急事態宣言が解除されテレワークから通勤に

戻った方も多くおられると思います。

在宅勤務になれるとこのままがいいな~と

思われている方もいらっしゃいます。


職場での対人関係がしんどかった方はもちろん

そうでなかった方も実はかなり気を使っていたという方も

結構、おられると思います。


他者に対して無意識に自分を強く見せて

対人関係が苦手なことがバレないようにしていたり

幼少期からの習慣で元気に見せたりと

弱い自分を出さないようにしている方がいます。


親から様々な禁止令を出されているとそうなります。

泣いてはいけない

甘えてはいけない

間違ってはいけない

失敗してはいけない

親に従わなければいけない

などです。


自分の弱さを見せてはいけない事になりますよね。

子供らしい子供ではなく大人を要求されます。

そうなると子供の自分を封印して

大人らしく振舞わなければなりません。

泣き言なんて言えるわけがないのです。


そんな大人な自分でないと認めてもらえない

そう思い込むことになりますよね。

弱いのはダメなんだとなります。

その思考のまま大人になれば

当然、泣き言は言ってはいけないし

弱い自分ではいけないので強く見せます。


それが、本当の自分とかけ離れていると

だんだんと心身がしんどくなっていきます。


心が自律している人は

自分の弱い部分も認めて表現できます。

どんな自分でもOKなのです。

それは、自然体でいられるという事です。


ひとは完璧ではありません。

未熟なところがあって人間ですよね。

だから、支え合って生きているのです。


100%強い自分なんてありません。

誰もあなたにそれを求めていません。


力を抜いてみてください。

もし、助けを求めているのならそうしていいんです。

強がらなくていいんです。


そんな自分をあなた自身が認めて肯定してあげられますように。

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