• ひたかさとみ

失敗が許せない自分は?


TVドラマ「半沢直樹」観ているとこんなセリフがありました。

大和田さんが半沢直樹に言った言葉です。

「お前はもうこの会社で終わりだ。」

これを観て私も全く同じセリフを前にいた会社の上司に

言われたことを思い出しました。


同期の中では出世コースだった私はうつ病になりました。

その時、弱っている私を呼び出して言ったのです。

あまりにも弱っていたのでその時は怒りもありませんでした。

「あーそうですか・・・。」という気分だったのです。


そして、時間が経つと酷いことを言われたと

怒りが沸き起こってきました。

うつ病と会社と闘ってきたな~と思います。


そのうつ病の時に、私がダメなんだと責めることが

ほぼ、毎日の日課のようになっていました。


私がダメだからうつ病が治らない

私はダメな人間なんだ

こうなれるようにと頑張っても

なかなかできない私は甘えている

どうして私はこんななんだと

責め続けました。


これをしたら余計に苦しくなると気づいたとき

どうやったら自分を責めることを止められるんだろう

と考え始めました。


本当に私はダメ人間なのか?と考えたとき

私は好きでこんなになったんじゃない

ずっと子供の頃から頑張ってきたよね

精一杯やってきたよね

その頃の自分にダメだと言えないよね

そう思ったときに自分を許そうと思ったのです。


うつ病をなんとか治そうと死ぬ思いをしながら苦しみを耐え

アダルトチルドレンとわかり自分と向き合い

自分を変えようと頑張っている自分を責めることはできない

今の自分もダメじゃないと思えるようになってきたのです。


自分を否定するのは、子供時代に認めてもらっていないからです。

認めてもらえないのは自分がダメだから

もっと頑張らないといけないという思考が

当たり前になったからです。


あなたもずっと頑張っていますよね。

それを一番知っているのはあなた自身です。

自分を責めずに許してあげましょう。

そして褒めてあげましょう。


そうすると自分を支える力がついていきます。

自己肯定感が育ちます。

心が自律しますよ。


応援しています。


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