• ひたかさとみ

周りのひとのことが気になるHSPなら。

最終更新: 1月16日


周りの人が気になる。

街を歩いていても気になる。


この人、機嫌悪いのかな?

この人、私に何か思ってるのかな?

私、何か悪い事したかな?

などいつもグルグル気になって考える

という方がおられると思います。


人の多い所に行くのが疲れたり

人ごみの多い所を歩いて気分が悪くなったり

そういう体験があるかと思います。


私自身、いつも周りにいる人たちが気になって

というより自然と見てしまって

その人が何を考えてどんな気持ちなのか

なんとなく感じて読みとっていました。


読み取ったらそれに合った行動をして

自分軸ではなく他人軸になっていて

クタクタになっていました。


それは当たり前のことと思っていて

違和感なく過ごしてきたのです。


誰かの辛い話を聴けば自分の中にも

その相手の感情が入ってきて苦しかったり疲れたり

でも、それも他者に優しくすること

他者の気持ちを察して常に動くことが

人としてやるべきことと思っていました。


だから、それをやらない人をみると

腹が立ってきました。


他者の気持ちを敏感に感じとるのはHSPの特徴です。

もともと持って生まれた敏感な気質です。

だから、変えることはできません。


でも、これは長所になります。

そして、自分に負担がかからない工夫もできます。


私はこのHSPプラスACでとてもきつかったなと思いますが

今はACを克服したことでHSPを長所にし

負担がかからないようにもできました。


ACやHSPの人は他者との心の境界線があいまいです。

その為、他者の感情を自分の心の中に入れて苦しくなります。


これを変えるには心の境界線を作ることです。

それには、例えば自分の周りに透明な硬い膜をつくり

自分の中に他者が侵入してこないバリアのようなイメージをして

自分を守っていく練習をすることです。


私がカウンセリングを受けていたころは

HSPという概念はありませんでしたが

自分で考えてこのバリアをイメージしていきながら

他者の感情を引き受けないようにしていきました。


また、HSPの敏感に他者の気持ちを察知することは

人とかかわる仕事にはプラスに働きます。

長所なんです。


あなたも楽になりますよ。


応援しています。


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